スマートウォッチで酸素酸素飽和度を測る!(注文編)

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パルスオキシメーターが売り切れ

新型コロナウィルス重症化の目安としてパルスオキシメーターが注目されていますね。
血中酸素飽和度を調べることで体調が分かるとか何とか。。。
正直難しくてよく分かりませんが、パルスオキシメーターをアマゾンや楽天で調べに急いだ人も多いと思います。

かくいう自分もその一人で、そしてどこも売り切れていてビックリしたのも同じだと思います。

スマートウォッチでも手軽に測れるものが!

色々調べてみるとApple Watchにそんな機能が隠されているとか、HUAWEIのHonor5にそういう機能があるとかって話題が見つかりました。

ただ残念なことにApple Watchは日本版では当面その機能が使えるようにはならないようですし(それ以前に高くて買えないけど)、Honor5は日本語表示に難があるようです。

そこで色々と探してみたところ、GearBestに面白いモノが出ていました。

TICWRIS GTSリアルタイム体温検出スマートウォッチ心拍数モニター7スポーツモードBluetooth 4.0搭載スポーツスマートウォッチ – ブラック


気軽に血中酸素飽和度を調べる

どんな商品?

ごめんなさい。正直なところまったく分かりません。
TICWRIS GTS というのも、どこまでがメーカー名でどこまでが商品名かも知りません。

ただ、この手のスマートウォッチにある機能はほぼ揃っている上に心拍数、血圧、血中酸素飽和度、さらに体温まで測れるとい全部盛り!
25ドル弱(2020年4月24日現在)で機能満載という怪しさ満点なところにも心惹かれます。

ということで、深夜のテンションにも押されてポチりました!

個人輸入での送料について

こちらの商品は個人輸入での購入となります。

個人輸入となるとホントに届くのか、送料が高いんじゃないのかと思われる方も多いと思います。

僕は10年くらい色々なところから個人輸入していますが、結果から言うと大体届きます。大体じゃ駄目だろうという声も聞こえてきそうですが、正直なところ今まで届かなかったこともあります。

ただしお金を損したことはありません。届かなくても返金されているからです。

重要なのはPAYPAL経由で購入することと(逆に言えばPAYPALを使えないようなところでは買わない)、送料をケチらないことです。

特にアジア系の個人輸入だと国際貨物にも拘わらず送料無料だったり、極端に送料が安いことがあります。これは輸送代行会社にまとめて商品を預けてまとめて送るという手法をとっているかららしく、届くまでにとんでもない時間が掛かり、且つ途中で紛失することもあるようです。その場合でも「うちは間違いなく送った」と強弁されるケースがありました。

考えてみれば物を送る以上はコストが掛かるのは当たり前で、どこかに転化されていなければおかしいんです。

ちなみに今までgearbestで頼んで届かなかったことは一度もありません(時間がかかったことはありますし、あくまで自分の場合です)。

ですから最安の送料ではなく、しっかりした輸送会社で頼むのが一番だと思います。
全然急いでいない物や、最悪なくなってもいいくらいのものであれば(数百円程度の面白グッズなど)それでもいいと思いますし、実際自分もそうしています。

今回は25ドル弱の物に対してDHLで1500円くらいの送料を掛けています。
合わせても4000円強ですので、許容範囲かなと思っています。

レビューは届いてから

今回は4/25の午前2時くらいに注文しました。

土日を挟んでしまってますので到着は少し先かもしれませんが、届き次第使用感などを載せたいと思います。

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